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昭和 9年 9月15日 八戸市立結核療養所として創設(1934年)
昭和18年 4月 1日 日本医療団に移管
昭和22年 4月 1日 厚生省に移管、国立八戸療養所として発足
            〔結核70床〕
昭和44年 4月 1日 重症心身障害児病床40床併設
            〔結核170床 一般 40床(重症心身障害児(者)) 計210床〕
昭和46年 4月 1日 重症心身障害児病床40床増床
            〔結核120床 一般130床(リハビリ50床、重症心身障害児(者)80床)
             計250床〕
昭和55年 4月 5日 国立療養所八戸病院と改称
            〔結核100床 一般150床(リハビリ70床、重症心身障害児(者)80床)
             計250床〕
平成11年10月13日 結核病床50床廃止
            〔結核50床 一般150床(リハビリ70床、重症心身障害児(者)80床)
             計200床〕
平成15年 3月31日 結核病棟閉棟〔一般150床(リハビリ70床、重症心身障害児(者)80床)〕
平成16年 4月 1日 独立行政法人国立病院機構八戸病院として発足
            〔一般138床(リハビリ50床、重症心身障害児(者)88床)〕
平成26年 6月30日 新棟完成
            〔一般150床(リハビリ50床、重症心身障害児(者)100床)〕