医療技術部門
/診療支援部門

MEDICAL TECHNOLOGY DEPARTMENT / MEDICAL SUPPORT DEPARTMENT

医療技術部門

診療支援部門

医療技術部門

Medical technology department

薬剤科

薬剤師3名がチーム医療に貢献しながら様々な業務を行っています。

入院患者さんに対して薬剤師が、お薬を安全に服用していただくために、お薬の丁寧な説明を患者さんのベッドサイドで行っています。 お薬を作る際には、患者さんの負担を軽減する錠剤一包化を全患者に行っています。
持続点滴を行う患者さんには、クリーンベンチを使用して無菌調整を行い、24時間持続点滴を作成しています。病院内では、医療安全・院内感染対策・褥瘡対策・栄養管理などの様々な委員会に参加しチーム医療に貢献しています。

検査科

臨床検査の精度を確保し、正確な情報を迅速に提供できるよう取り組んでいます。

臨床検査技師の業務は、主に検体検査と生理機能検査に分けられます。検体検査では人体から採取した血液や尿などに含まれる様々な成分を分析して、それらを数値化することにより、臓器の状態や治療後の経過を評価することができます。一方、生理機能検査は人体の機能や人体から発せられる電気的な信号を波形として捉え解析するもので、心電図検査や呼吸機能検査、脳波検査などがあります。何れの検査においても得られる結果は人体の状態を正しく反映したものでなければなりません。医師の的確な診断を支えるため、研究検査科では検査の精度を保証する精度管理に積極的に参加し、正確な情報を迅速に提供できるよう日々努力しています。

リハビリテーション科

患者さんの意思を尊重し安全・良質なリハビリテーションを提供します

当院のリハビリテーションスタッフは理学療法士6名、作業療法士5名、言語聴覚士2名の13名で構成されており、主に神経難病や重症心身障がい児(者)の方に対してリハビリテーションを行っています。理学療法ではポジショニング・歩行訓練・呼吸療法、作業療法ではコミュニケーション支援、アクティビティを用いた訓練を実施し機能維持に努めています。また、言語聴覚療法では摂食・嚥下機能の評価を行い、患者さんに安全な食事環境を提供しています。
リハビリテーション科では院内外の研修会参加や症例検討など自己研鑽を積み、多職種と連携し安全・良質なリハビリテーションの提供を目指しています。

放射線科

患者さんのために「安心・安全・適正」な検査を提供しています

放射線科は、診療放射線技師2名で業務を行っています。保有している装置は、CT装置、X線テレビ装置、一般撮影装置、ポータブル撮影装置です。
各装置から出されるX線を用いて画像を取得し、病気やケガの診断に役立てています。
当院では、PACS(医療用画像管理システム)を使用しており、取得した画像を外来や病棟で直ぐに参照することができます。
患者さんのために、「安心・安全・適正」な検査を提供することでチーム医療と地域医療に貢献しています。

臨床工学技師室

医療機器の安全使用と性能維持に努めています

臨床工学技士は医療機器の操作、保守点検、管理などを行います。当院では主に人工呼吸器などの生命維持管理装置が数多くあり、安全に装置が使用されているか、装置に異常がないかなどを確認しています。また医療機器を一括管理し効率的で適切な運用を行い、トラブルが発生した際に迅速に対応することは医療の安全を保つために大変重要な業務です。医療機器を通じて、患者さんへの治療がスムーズに行えるように医師、看護師などと連携しチーム医療に貢献しています。

看護部

患者さんの尊厳と権利を守り満足していただける看護を提供します

患者さん一人一人の尊厳と権利を守り、誠実で優しく丁寧な看護を心がけています。多職種と協働し、患者さんやご家族に寄り添いながら、障がいと共に生きる人々を支え、患者さんの笑顔を引き出せるよう日々頑張っています。
看護専門職としての研鑚を積むため、Eラーニングを取り入れた教育プログラムを作成し、看護師がキャリアアップできるよう院内研修を企画し実施しています。又、院外研修への参加を積極的に勧め、認定看護師・特定行為研修修了者の育成に努めています。

診療支援部門

Medical support department

医療安全管理室

安全な医療を提供できるよう活動しています

医療安全管理室では、患者さん、ご家族、職員を含めた病院内全ての方の安全を守るために、より安全な医療を提供できるよう活動しています。ヒヤリハット事例があった場合は発生状況の確認、要因分析をし、再発防止のための対策が実施されているか、毎日のラウンドで確認をしています。また、立案・実施している対策を定期的に評価しているかを確認することで継続した取り組みを行っています。
また、医療安全に対する意識を高めるため、医療安全の基本を知る全職員対象の研修や対象に合わせた実技研修、危険予知能力の向上を目指した研修等様々な研修を行っています。

地域医療連携室

当院と地域の医療機関機関・施設等をつなぐ部署です

地域医療連携室は、地域の医療機関から患者さんをご紹介いただく際の窓口となっており、主に看護師が業務を担っております。業務内容は近隣の医療機関の先生方から紹介いただいた患者さんの入院調整や、現在入院なさっている患者さんの院外受診や退院の調整などです。入院調整時には、面談を行い、生活に戸惑いのないよう入院生活についての細やかな情報提供に努めています。又、入院受け入れ病棟を含む多職種と連携を取り、入院の体制を整えております。地域の医療機関や介護福祉施設の方と細やかな連携をとり、患者さんが安心して適切な医療・生活支援が受けられるようにサポートします。

療育指導室

福祉専門職として、患者さんの「生活」を支えていきます。

療育指導室では、重症心身障がい児者の皆様に対して、療育活動の提供や日常生活支援、相談支援業務やご家族、行政、教育との連携など、入院生活における福祉的な部分を支援する部門となっています。
職種としては、児童指導員と保育士が配置されており、日々患者様のQOL(生活の質)向上を目指して様々な業務を行います。長い入院生活を送る患者さんにとって、日々の刺激はとても大切なものだと私たちは考えています。日中活動へ参加することやご家族、地域社会とのつながりや季節感など、患者さんにとって刺激的で充実した毎日を過ごせるよう努めていきます。

栄養管理室

安心・安全な食事(栄養)の提供を目指します

食中毒防止、感染症対策を徹底した上で、患者さんの食事の提供を日々、行っております。新型コロナウイルス感染症が、5類感染症へ移行はしましたが外出行事や慰問などが自粛されている中、入院中の患者さんにせめて食事だけでも楽しんで頂けるよう、今後も努力して参ります。
栄養サポートチーム、褥瘡対策チームなどのチーム医療に積極的に取り組み、また、入院された患者さんすべての方に、医師及び関係職種と連携し、栄養管理計画書を作成し栄養管理を徹底しています。
外来・入院の栄養食事指導も随時行っております。お気軽にご相談ください。お待ちしております。